歌上達に直結!リズム感ある人になろう!

セルフスタディー

歌の上達に欠かせないことは音程をとるということ以外に、リズムをしっかり感じて歌うということがあげられます。
リズムが悪いと、せっかく音程があっていても、聴いている人には居心地が悪く感じてしまいます。つまり、感動しない、ひとりよがりの歌になってしまうのです。

そこで今回は、自宅で簡単にできる、歌上達に直結するボーカルリズムトレーニングをお教えしたいと思います!

拍を理解する

3拍子、4拍子 337拍子・・・・。
「拍子」という言葉をきいたことがあると思います。
その楽曲がどんな速さの間隔で演奏されて続けているかを測る音の単位です。

「曲に合わせて手を叩いてみましょう」と小さいころ言われたことがあるかもしれません。
あれは、「曲に合わせて」ということが大切で、つまり、拍を叩いていた、ということになります。すなわち、リズムを刻んでいたということになるのです。

以下の画像のように、その拍を4つずつにまとめて1グループにしたものが4拍子。3つなら3拍子ということになります。

そのグループを音楽では小節といい、小節を4拍で分けているのを4分音といいます。
リズムの概念を分かりやすく説明した動画があるので、そちらをチェックしてトレーニングしてみてください!
♪元 Hysteric Blueドラマー、楠瀬タクヤさんによるリズムレッスンはこちら!

裏のリズムを知ろう!

リズムを取るのが苦手、という悩みを抱えている人も多いかと思います。
歌を歌うにあたって必要な「音感」と「リズム感」はまったく別物で、 上手に歌う為には両方を鍛える必要があります。

普段「音感」を鍛えるトレーニングを行っている人は多くいるかもしれませんが、並行してしっかりとリズム感も鍛えてあげましょう!

まずは好きな楽曲を流しながら、手でカウントをとってみましょう。

その曲が4拍子なら、1234 1234 と手を叩きます。
そのあと、2と4だけに減らして手を叩いてみてください。
それも出来る限り正確に。
いわゆる“裏”のリズムですね。
ポップスを歌う時にはこの裏のリズムはとても大切なんです。

この裏のリズムに意識を傾けてください。
曲の感じ方が変わってきませんか?カラダも自然に揺れると思います。
そして、集中して楽曲を聴こうとするはずです。

2と4をカウントするだけでもリズムトレーニングになります!
ポップスを歌う時にはこの裏のリズムはとても大切なんです。
歌や音楽は演奏するみんなで合わせるのが大切です。この裏のリズムを みんなで同じように感じると、いわゆるグルーブ感のあるサウンドになるのです。

日常生活で感じるリズム

私達は普段から様々なリズムを感じています。
歩く時、電車の車輪の音、横断歩道のアラーム音、電車の踏切音など、一定の間隔でなっている音は案外多いです。

それらの音を頼りに、裏のリズムを自分の中で感じて意識するのも良いトレーニングです!
ドラマーさんは自動車のウィンカーの音の裏をいつも感じていると言ってました。
そうやって音を聞き分けていくと、どんどんリズム感は養われるはず!

もちろん慣れてきたら2と4だけでなく、1と3、1と4など違うリズムパターンも意識してみてください。
意識していると、いつもあなたが聞いている曲が、どの「裏のリズム」を意識して作られていて歌われているかが無意識に気がつけるようになっているはずです。

リズムを正確に感じたら、ボーカリストとしては、そこに言葉をのせて伝えなければなりません。
拍子に合わせて気持ちを込めたり、強く、もしくは弱く歌ってみたり・・・など、様々なアレンジがしやすくなるはずです。

簡単に言葉とリズムをトレーニングできる動画があるので 是非チェックしてみてください!
Meg リズム

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動画出演者プロフィール

楠瀬タクヤ

(元Hysteric Blueドラマー)【LIVE】清春 藍井エイル 小野賢章 Kimeru 斉藤秀翼 etc…【REC】水樹奈々 ばくおん!!ED BiS etc…【作曲】茅原実里 佐藤聡美 etc…【作詞】鋼錬 D☆D etc…【OVERCOME MUSIC】舞台劇伴・BGM・CM音楽 制作 【SCRAMBLES】【Sabão】

Meg

伝説のファンクバンドSuper Butter Dog のオリジナルメンバー として活躍後、99年よりフリーのコーラスとして活動開始。 サポートしたアーティストはYUKI、中島美嘉、ELT、Dragon Ash、UA、Bird、Sugar Soul、氣志團、Orange pekoe、DJ Hasebe、Akakage、Pushim、 Ryo the skywalker、Fire Ball等数知れず…。
パワフル&ソウルフルな歌声は、数多くのアーティストから絶賛を浴び、豪快かつ柔和な人間性と相まって、発声法について数多くのアーティストから相談を受けアドバイスを行う。 その中で従来の発声法と実践的な発声法とのズレを強く感じ、独自のトレーニングスタイルを確立し、ステージ、レコーディングの傍らトレーナーとしても引く手あまたである。

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